来週に迫った卒業設計の中間発表会、その直前回のエスキースゼミが終わった。
手応えは全く無し。
というよりも、「卒業設計として社会的意義とある程度の現実性を含まないと」という気持ちで考えがブレまくり、よくわからない、あまり興味のない方向に進んでしまった。
凹む。
翌日はコンペ講評会もあったので、片手間に4月からの卒業設計の流れを再確認。
6月のエスキース用スライドに「Lo-Fi」というヒントが。そこを起点にほぼ0から案を再構築してみる。
夜、友人にアドバイスを仰いだ。
結果朝まで激論を交わし、設計思想の軸が見えてきたような気がする。友人には感謝しかない。
中間発表まであと3日。